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eoe後使徒化+女体化したシンジ(=碇レンorシオン)が別世界にトリップした設定のクロスネタがメインの二次創作サイトです。碇レン最愛で最強。クロス先のキャラとのCPが基本。 現時点で単品で取り扱いがあるのは深淵と鰤とrkrn。深淵と鰤は主人公総受け、rkrnはきり丸中心です。
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突然思いつきました、な小話。

本館連載『虹の麓の物語』設定で、キラとレンの兄妹が、反逆世界でブリタニア皇族だった場合。

ルルーシュがマリアンヌ死後皇帝に謁見してる場面。

キラとレンの毒舌全開。

黒幕組みにも捏造有り。

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『月色~』×アビスネタその2・・シリーズ名『月虹』(単純ですが分かりやすいので)

このネタの場合、『虹の麓の物語』の捏造創世暦は同じで、その後ルーク達が生まれた時代での経緯が違うわけですが。元々、『虹の麓の~』は、原作のメンバーの行動に、レン始めとするキラ様やラクス様にビシバシ指摘していただこうというのが元のきっかけなので、原作前はpt達への接触はないんですよ。

でも、『月虹』の場合、タルタロス襲撃後小話とは別設定で、各国に潜入していろいろしてたらどんなかな~?というネタが浮かんだので書いてみました。




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ええと、本館で、散々お待たせした挙句に勝手にクロス設定で書いてしまった66666hitクリム様から頂いた「ガイ以外の護衛でアクゼリュス崩落後」を、『月色~』設定流用で書いてみたのですが。

しかも、こっちの別館で呟いていたトリップネタも混じっているという設定で、ナルト達のオールドラントでの立ち位置が、物凄く無理矢理な感じでは在ったんですが、PTへ言わせたかった台詞は幾つか書けたのでそこは満足しているんですよ。

で、どうせならもうちょっとナルト達の立ち位置の設定その他を考えておけばよかったかな、と思い直したところ、かなり前に本館で投下した没ネタの中に、キラ様がグランコクマ謁見場面でptを叩きのめすという話がありあまして。そのキラ様の設定をちょっと変えて、木の葉の里は元々オールドラントに存在する傭兵ギルドというのはどうかな、とか思いついたんですよ。

表向きは傭兵ギルド(オリジナルの譜術みたいな感じで忍術を使ってます)、裏では創世暦時代の遺産を発見した初代火影が立案した預言脱却を目指す組織で。ユリアシティの監視装置と同じ施設を使って預言犠牲者を保護する活動もしてます、見たいな感じで。

木の葉は表の傭兵業では決まった拠点を持たない旅のギルドって事にして世界中を幾つかのグループで周って仕事請けてます。分かりやすく傭兵名乗ってますが、実態は忍びですのでその戦闘力情報収集力諸々は他の追随を許しません。忍術とか血継限界の能力とかは、木の葉特有の譜術みたいな扱いで門外不出の秘術だと思われてます。百年程度の歴史では在りますが、積み上げた実績からマルクト・キムラスカの国家からの信頼は厚いです。正し預言信者からは目の敵にされてますが。(表裏共に敵対勢力なんで問題はないですけどね)

で普通に依頼を受けつつ、預言犠牲者を護るための手回しの為に色んなところに潜伏するのも仕事です。例えばとある貴族の使用人とか、各国の軍人とかですね。その流れで、レンとナルト属するグループはキムラスカ中心に仕事中。ナルトの師匠の自来也や綱手姫と付き合いの深かったシュザンヌと面通し経て、お得意様に。
ルークとも顔合わせるうちに仲良くなってナルトとルーク身分越えた友人関係。レンも仲良しだけど二人のお姉さんみたいな扱い。(ナルト×レンなので二人は対等ですが、周りはそう思ってますということで)
レプリカ及びアッシュのことはシュザンヌにのみ暴露済み。キムラスカ上層部に愛想を尽かしてたシュザンヌの作戦により信頼できる重臣以外には秘密です。(インゴベルト陛下・ファブレ公爵は知らない組で)

依頼の打診受けて契約の為ファブレに向かってる時にティアの襲撃・ルーク誘拐。
t違う依頼の予定が急遽ルークの捜索と保護に変更。で、ガイと同時に迎えに、という感じですかね。





*下は補足?未満の他設定。思いつくまま書いたので物凄い乱文です。↓



レンは『虹の麓の物語』序章後リングに繋がれて二千年寝てたわけですが、それを初代火影とうちは一族が発見、意識を起こして話を聞かれます。レンは久々にまともに目覚めて(リング内に繋がれたままですが)他人と会話できた事に最初は喜びます。が、世界の現状を聞いてがっかりですよ。預言に盲従する人民に瘴気は放置、あまつ監視者たちは預言を遂行するために暗殺までやってのけてると。がっかりどころか諦観交じりで絶望手前ですね。二千年も猶予を作ったのに何をしてたんだと。ユリアたちの願いを踏みにじって作ったのが滅びかけの世界か。もういっそそのまま滅べ、と喉元まで出掛かりました。幾らなんでも言いすぎだと自制しましたが。

で、初代火影の熱意に話だけは聞きますが、今更私が協力する必要が見出せないと拒絶。しかも、あからさまに化け物見る目で見られて、力を利用する魂胆が見え見えです。ユリアたちに出会う前、碇ユイの所に居た時に周りから向けられていた視線を思い出して不快指数倍増。力だけが目的なら、今までどおりリングのエネルギー源に利用されたまま眠っていたほうがマシと話打ち切り。別に星が滅ぶまでリングの保護障壁維持してやってもいいから放っておけと再び眠ります。コンタクト拒むために意識的に結界強化してリングの奥に引っ込みます。初代たちでは再び接触できず、レンの力の利用はその時点ではしぶしぶ諦めますが、あの手この手で接触を試み始めます。

で、約百年後位にイタチとアスカ誕生。うちはの末裔として産まれたイタチと、うちは始めとする旧家お抱え医療技術者の惣流の嫡子アスカは、生家が代々リング始めとする創世暦時代の遺産の発掘管理を担ってて、その関係でレンの事を知ります。(うちははキムラスカの傍系王族、何代か前に降嫁した王女の子孫です。貴色を受け継げなくて没落しました。マダラは没落し始めた頃の当主です。没落の原因が貴色の喪失だけでなく預言も絡んでると知っていっそ預言をなくそう、という分かりやすい理由で脱却開始。惣流は当時王宮付の医師を代々輩出してた中流貴族。まあ、イタチとアスカ生誕時は、どっちも木の葉に属すると同時にキムラスカ貴族の一員でもあります程度の説明でいいですかね)

で、興味を持ってレンにコンタクト。久々に起こされたと思ったら子どもがいてびっくり。初代たちを拒絶するために結構強い力で結界張ってたのに、破ったのが10歳にもならない子どもです。驚きの余り質問に馬鹿正直に答えます。リングに閉じ込められてる理由や初代たちとの会話内容を二人に話すと。その理由聞いてイタチとアスカ大激怒。自分たちの住む大地を護ってくれている相手になんだその無礼な態度は、と本気で怒ってる姿に、ちょっと嬉しくなったレン、全面的に協力は無理だけど、二人が居るなら多少の力添えくらいはしますよ、と言って、『虹の~』でキラに拾われた時と同じレプリカに意識を移して外に。その時組織率いてた三代目火影に話を通して、木の葉の一員に。で幼馴染sのスリーマンセル結成。

この話だとうちは滅亡させる意味がないので、レン・アスカ・イタチはずっと仲良しのままですね。レンは戦争で親なくした孤児設定。同じ境遇のこどもは一杯居るんで境遇のせいで目立ちはしませんが、イタチとアスカと仲が良い所為で多少遠巻きに見られたりはします。うちはを滅ぼす理由はないですが、過去の栄光を懐かしんで没落した現状を恨んでる父とは疎遠なイタチ。いっそ離縁して家をでようか迷い中。弟に負担を丸投げするのは、と思って決断保留。でも仲良く家で暮らしたいとは思えず、小さな屋敷に一人暮らしです。メイド数人はいますけどね。アスカも似たような感じで一人暮らし。で、『月色~』同様互いの家に泊まりあう半家族関係。

四代目はホド争で島ごとお亡くなり。ナルトは素性隠されて孤児設定。まあ、色々あってレンとナルト仲\良く。同じグループに組み込まれ活動開始。



ってな感じで。


アクゼリュス崩落は住民避難はさせた上で、レンの本体をリングから解放したかったイタチとアスカの提案だとか。(レンが作ってた筈の障壁に、一部外殻大地の設備が動作不良起こした所為で上手く働かず、瘴気跳ね返せなくて侵食されたため)どの道瘴気吸って寿命寸前だったんだし、預言なくして大地降下させるならレンの力を利用する必要はないと三代目達説得(脅迫紙一重で)

レンの出自知ってるのは三代目とご意見番と幼馴染sだけなのをナルトが気にするとか。(『月色~」本編なら幼馴染二人にしか話せてません。(前世と使徒の力と不老不死の件です))

ルークとレンとナルトのほのぼのしい友人関係構築の過程とか

大事な友人のルークを傷つけて馬鹿にしまくったPTに本気切れするレンとナルトとか。

ptが各国の要人である事に対して、レンの補佐に回ってるイタチとアスカが慇懃無礼につつきまくってみるとか。


そんな思いついた場面だけを小話連作みたいに投下したいかな、と。そんな小ネタです。












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*碇レン最愛超贔屓
*基本的にナルト×レン基本。時々鋼クロスでエド×レン。

*キラ登場の場合はレンはキラの最愛の妹設定もほぼデフォルト
*後はアスカとイタチがレンの幼馴染兼半家族設定が前提。

*アスカは女の子のままも、性別逆で男の子の場合も両方あります。
*でも綾波レイと渚カヲルはそのままです。(管理人的に二人はリリスとアダムの分身みたいな存在だあと思ってるので性別いじれません。きらいじゃないんですけどね。余所様のお書きになるレイ君とかカヲルちゃんは普通に可愛くて大好きです。)

*で、そんな基本思考からスライドして思いつくネタ語り。
*本気で思いつきメモですが。

*当然ですがPTメンバーへの優しさは欠片も存在してません。捏造でもしない限り彼らの存在は受け入れられないので。(キムラスカ・ユリアシティは当然として、時々マルクト・ダアトにも厳しいので、お嫌な人は絶対見ないでください。)


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ちょっと書きたかった台詞が入ってるんでサルベージしてみた一場面なんですが、これ、ずっと思ってたことなんですよね。

アビス原作で、散々讃えられてるユリアの偉業なんですが。

「戦争を続けたら世界が滅びる」という預言を詠んで見せることで各国に戦端を納めるよう説得したんですよね?それってつまり、世界で初めて預言を詠んだのはユリアなんですが、世界で初めて、一度詠まれた預言の未来を回避した、のもユリアな訳で、

・・・・なんでユリアの預言に従う事が、ユリアの意思だ、なんて主張できたんでしょうか。

もうひとつ、なぜ程に第七譜石を隠したか、なんですが。

そんなの、国が信用できなかったから、自分の身は自分で守れるように、第七譜石の最初に詠まれてるホド崩落を現地の人達に教えておくため、しか理由が思いつかないんです・・・・。

何気なく語られた創世歴で、ユリアたちが作っていたフロート計画をイスパニアとフランクが奪った、ってありましたよね。どんな大義を掲げられようと自分たちが苦労して作った研究成果を、横から掻っ攫うような国に、どんな信用を抱けというのでしょうか。さらには、その二国は敵対国を置き去りに自分たちだけ外郭大地に逃れたと。
そんな非道な行いを目の当たりにして尚二国に期待するほど楽天的な人間がいなかっただけではないかと。

で、例え後世の人々がどれほど預言に傾倒しようと、自分たちの命が掛っている状態で盲従するような愚か者はいないだろうと、預言に詠まれたホドに譜石をおいて、対策を建てさせようとしたんじゃないのかなーーーと、思いつきまして。あのレンの台詞になりました。














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 現在本館で連載中の『虹の麓の物語』設定での小話

思いついたんで書いてみたけど、レンの性格設定にちょっとそぐわなくなって使えなくなった場面
。性格設定が『月色~』ver。大事な人を侮辱されたり傷つけられると勢い良くプッツンして、敵認定した相手には普通に殺意も向けます、なレンの場合です。今書いてる『虹の麓の物語』のレンとは行動性格が大分違う部分が多いです。
でもずっと書きたかった会話(というか多方面への文句とか)が含まれるんでサルベージ。
あ、思い切り連載未登場設定その他ネタバレですので。
おいやな方はおやめ下さい。

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+で、エヴァとアビス以外のジャンル小ネタを書いていこうと思ってます。

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どうか、ご了承ください。

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