eoe後使徒化+女体化したシンジ(=碇レンorシオン)が別世界にトリップした設定のクロスネタがメインの二次創作サイトです。碇レン最愛で最強。クロス先のキャラとのCPが基本。
現時点で単品で取り扱いがあるのは深淵と鰤とrkrn。深淵と鰤は主人公総受け、rkrnはきり丸中心です。
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ネタしか思いついてないけど、そのうち書きたいネタ断片
以下基本設定及び注意事項
*綱吉は総受けです
*クロス設定での碇レン(当サイトにて固定されてる女体化シンジ)は壁超えCPが多数あります。壁越えも含めて総受けです。そして最強です。
*スレツナ設定あり。
*現在の最愛は骸ツナ、同着2位暗黒サンド、雲ツナ。、(その時の気分で若干変動はします。因みに「朱に交わっても~」設定考えてた時の一番は雲ツナ次点が暗黒サンド、三番目が骸ツナだったんでCPが雲ツナ前提に決定しました。)
以下同点で凪綱、ユニツナ、白ツナ、・・・ラルツナコロの教官サンドとか、風ツナとか、多数。本当に多数。とにかく綱吉が愛されてれば何でもいい。
*綱吉愛されは大前提ですが、どうしても受け入れられないCPもあります。
・・・獄寺、山本、笹川兄、ディーノ、ザンザスの5人はどう頑張ってもCPになりません。ほかにもいくつかありますが、とりあえずこの5人は欄外で。
*最愛の骸ツナですが、恋人同士でも事実婚による夫婦でも大変おいしいですが、恋情皆無で対等な親友同士とか皮肉を忘れないけど面倒見は良い兄的な骸と、甘えただけどいざというときは男前に骸をも守る弟ポジの綱吉も大好きです!(えらい限定的な設定に管理人の病み具合が表れてますが!)
雲ツナ恋人と二人の悪友&親友な骸とか。反対に骸ツナ恋人と、お兄ちゃんな雲雀とか。
通常の暗黒サンドも大好きですが、和やかに仲良しな三人も大好きです。
*そして別格の特別で初ツナ&初代ファミリーツナ!
初代は恋情でも親愛でもどちの設定でも綱吉が最愛なのは当サイト内ではデフォルトです。
*根本的にボンゴレ勢力には痛烈で辛辣です。
昔は好きだったリボ綱に拒絶反応起こすくらいに、ボンゴレ側に思うところが多量に発生してるので。
因みに、原作未来編での十年後ボンゴレファミリーにも十年後綱吉を含めて言いたいことが山ほどあります。
・・・ので、原作未来編の十年後ボンゴレには綱吉含めて全員に辛口です。
*嫌われネタでは8割がたボンゴレサイドBADEND
*沢田夫妻にも厳しめです。
以上を踏まえてご覧ください。
上記をご覧になってえ、少しでも嫌だな、と思った方は絶対に見ないでください。
議論討論するつもりはありません。
反論批判等は受け付けません。
*箇条書きでネタを羅列して、後に細かい設定を加筆したり小話を思いついたら独立させたりの思いつきメモです
・原作設定綱吉嫌われ後、逆行した二回目人生はクロス世界だったネタ
→CPは雲ツナか白ツナ、にしたい所。
骸たちは恋情なし、綱吉をお母さんみたいな存在として慕ってる。
ユニにとっては憧れのお兄様。正一君にとっては純粋に友人。
原作設定世界で嫌われ
味方は雲雀、骸、黒曜組、白蘭以下ミルフィオーレ、ユニ。
シモン、トマゾは事態を知らず。アルコ△リボーンは知ってるけど他ファミリーへの介入はできず傍観。
敵は味方中立以外全員
殺された元候補者の一人の隠し子発覚。その子が自分でもボスを継げるはずだと綱吉を嵌める。で一回目人生では状況を覆すに至らず、散々痛めつけられた後もう限界だからと、味方組が綱吉を連れて逃げようとしていた時に敵に暗殺される。しかもボンゴレ上層部公認の暗殺者。
暗殺事件の詳細を知った味方組本気で切れてボンゴレを滅ぼします。無事ボンゴレは壊滅させたけど無傷とはいかず致命傷を負ってみんなで一緒にお亡くなり。
死ぬ直前白蘭とユニがマーレリングと自身の能力を使って味方組の魂を平行世界の本人たちが生まれる瞬間の魂に上書き。(自分の魂すら平行世界から引っ張り込んで利用してた白蘭なら、世界間を超えての魂の上書き位できるんじゃないかと。流石に成長後は並行世界の彼ら自身を殺すのと同義だから自重して、胎児状態の時に魂を送る。)
綱吉を守れなかったことを本気で悔いていた初代も助力。(正当後継者として死後リング内に召喚されちゃってた綱吉の魂も大事に抱えて平行世界へ。辛すぎる記憶なので綱吉の記憶は消しておきます。
で平行世界に皆で転生。綱吉以外の味方組の記憶はあります。二度と繰り返さないためにわざと残しました。ただし、生まれた直後はまだ曖昧、成長とともに少しずつ思い出します。
したらその世界が、碇レン逆行後のエヴァンゲリオン世界でしたと。
ただしこちらはレンが前世の立場にもう一回生まれなおしたver(つまりシンジはいません。碇夫妻の一人っ子として原作同様の年齢で生まれ変わり)しかも通常?の逆行転生設定なので、ほかの世界で二回目人生経験済みな「朱に~」のような余裕皆無。補完計画だけは阻止しないと!でもどうやって?!と、とにかく必死なレンのお話になります。
・・・因みに今生ではレンは綱吉の一つ下設定。つまり居候中綱吉の妹ポジション。
話を戻して復活サイド。
綱吉も無事転生できましたが、綱吉は記憶がないはずなのに、本能に刻まれてしまった恐怖や悲しみが残っていて元敵組には無条件に恐怖を覚えてしまう為、家族にも心を開けず。何故か物心つくころには、血縁といえど人間は簡単に裏切るものだ、という確信をもってしまった綱吉。生来の優しさから両親を傷つけてしまっていることを後ろめたく思いつつ、どうしても信頼できずに苦悩する数年間を過ごす。両親も息子に拒絶される理由がわからず、雲雀が同じ町内であることを利用して綱吉との出会いを果たすまでぎこちない沢田家。
味方組は綱吉に記憶がないことも初代たちに聞いている。
思い出せている者たちはそれぞれが一刻も早く綱吉に会いたいと思っているが、地理的能力的に無理なのは自覚しているので、それぞれであくまで自然な出会いを演出。
幸い雲雀の記憶は5歳になるころには完全復活していたので、さっそく綱吉に会いに行くことに。記憶がないことは悲しいが元気な綱吉の姿に感動する雲雀。今度こそ守りきることを誓う。まずは親しくなることから、とさりげなく交友を結んでえいく雲雀。最初は不審がられるが、少しずつ歩み寄って幼馴染兼兄貴分の立場を確保。前世同様並盛を支配する準備をしつつ味方組がたどり着けたときの準備も進めておく。
レンはレンで、ゼーレとネルフを潰す準備中。ただし碇家救済は間に合わず、原作同様ゲンドウに捨てられる。が、預け先は前世とは違う沢田家に。
共に家を出ていた従妹同士としてユイと仲が良かったらしい奈々が、葬儀の会場でレンを余所に預けるという話を耳にして、ゲンドウに声をかけていたらしい。ユイの親族、という時点で信頼はしにくいが、前世と同じ先生の家に行くよりは・・と考えて奈々の好意に甘えて沢田家に居候決定。
ただし、ネルフやゼーレからの監視者への対応や、補完計画阻止のための準備などの都合を考えて、数年後には独立して自活する旨を伝えておく。奈々への言い訳としては、碇ユイの研究データをほしがる他組織のスパイや、没落したとはいえ碇家に怨恨を持つ人間もいるから、その自衛のために、と言いくるめる。幼い綱吉が巻き込まれる可能性もないわけではないし、という言葉決定打になって説得成功。渋々ながら了承を得る。中学入学と同時に沢田家を出て一人暮らし予定で準備中。
ゲンドウにも適当な言い訳付きでそれは伝えて説得済み。ゲンドウとしても、チルドレン育成のためには孤立してくれていたほうが都合がいいので了承する。そのため養育費はレンの個人口座に振り込まれたのち、レンが奈々に毎月渡す形をとる。
レン4歳と綱吉5歳が出会う。
互いに他人に対する不信が先だってしばらくはぎこちない関係。
雲雀も、過去にはいなかったレンを警戒する。
やっぱり居心地は良くないが、他人からの拒絶も不信もある意味慣れっこなレンは、綱吉や雲雀からの不振に関してはそれほど気にせず、とにかく必死にネルフゼーレへの対抗策を考案中。
・まずは自分の能力を鍛えるのが先決かなーと、護身術を学び始める。
次いで、碇家縁の雲雀家へご挨拶。
なるべく迷惑はかけたくないが、本格的にゼーレへの対抗策を実践し始めた時に騒ぎになるかもしれないため、先にs謝罪しておこうと思った為。加えて、今は没落しとはいえ元碇家の分家だった為、万が一ゼーレとつながりがないかどうかを確認に行きたかったから。
雲雀家当主に面会挨拶。
表向きの理由は祖父と母の葬儀への参列お礼と、近くに住むことになった挨拶。加えて、両親である碇夫妻の仕事やユイの生前の研究成果を狙った組織からのスパイなんかで並盛が少し騒がしくなるかもしれないお詫び。なるべく静かに追い返すなりするが力及ばず、大ごとになったら申し訳ないという謝罪。
時系列の変動は当然として大まかに
綱吉幼少時・・綱吉と雲雀出会い。幼馴染兼兄弟分になる雲雀と綱吉。
レンが沢田家に居候。雲雀に警戒されるレン。
レン雲雀家にご挨拶。
綱吉小学校時代・・雲雀とレンも少しずつ仲良くなっていく
綱吉とレンもぎこちないながらも少しずつ兄妹的に仲良く。
それでも両親には心を開けないことを気にして悩む綱吉。
綱吉中学生時代・・いよいよリボーンが来るだろうと雲雀戦闘準備大詰め。
・碇レンin復活世界別ver
(壁越えCP成立予定なので、お嫌いな方は絶対に見ないでください)
→CP:雲ツナ
(最初は暗黒サンドで小競り合い。原作軸終了時に雲ツナで決着。骸はツナの兄的な立場で落ち着いて、心の整理がついたころには良い友人になる。)
なんだかんだで綱吉の妹ポジションに落ち着いたレンが、二人からそれぞれ協力要請されたり、どっちの味方にもならないけど、多少の橋渡しくらいは・・・・てな感じで暗黒コンビとも仲良くなる、というエピソードあり。
→こっちでのレンのお相手は骸で。
(最初は綱吉を落すための協力者として、雲ツナ決着後は綱吉が大事にしてる妹、レンが成長するころに少しずつ惹かれ始めるってな感じで)
こっちも原作世界にて綱吉嫌われ後逆行設定。正し逆行できたのは綱吉一人だけ。
そのため、微妙にスレツナ。人間不信で、過去世界での味方以外には心を開けない綱吉。
レンsideも綱吉との出会った時期がもっと幼い年齢設定で、綱吉の妹ポジションに。
といいますか、幼いレンを、綱吉に育てさせよう!というのが元ネタだったり
綱吉とレンの出会いは、綱吉12歳、レン6歳。
綱吉中学入る前の初春頃、原作同様「先生」のところに預けられていたレンでしたが、「先生」一家が旅行中事故でお亡くなり。レンの居場所について論議された結果、ゲンドウの思惑も絡んで、幼いみぎりで一人暮らし開始in並盛。ってなきっかけで。
やっぱりユイの従妹の奈々が時々様子見。ツナにもお鉢が回り、渋々通う綱吉。過去世界での味方以外には警戒心前回の綱吉ですkら本気で渋々。でもそのうち多少慣れてきて、・・・・ってな感じで復活原作開始。
今生では本気でマフィアを拒絶しようと頑張る綱吉の奮闘。小学校時代に仲良くなれた雲雀も協力してくれての中学生活・・・・・で、綱吉の事情は何も知らないながらリボーンたちの理不尽に、ネルフやゲンドウの面影を見出したレンによる援護も加わっての原作沿い。
でも完璧には拒絶しきれずの原作イベント終了後、高校生になった綱吉達。
やっぱり襲来した悪女による嫌われ話展開。
→味方:雲雀、骸たち、白蘭達、ユニ、シモン、トマゾ+碇レン
→敵 :上記以外の守護者、並盛生徒、ボンゴレ、ボンゴレ同盟ファミリーetc、沢田家(居候含む)
奮闘が報われて、ボンゴレ排除成功。
綱吉雲雀骸で共同経営の風紀シークレットサービス開業。(マフィアとの関わりをなくすために一般職で、戦闘にも従事できる仕事を選んだ結果)ボックス研究は趣味の範囲にとどめる。
・・・・ここまでが復活世界中心展開。で次からが碇レンによる過去改変作戦開始のエヴァンゲリオン世界中心の展開へ移行
このころのレンside:レン9歳~10歳位、綱吉16~17歳位
綱吉とは兄妹関係確立してます。雲雀さんは師匠弟子(碇家縁者の雲雀家当主に体鍛えるための武術の先生の紹介を頼んだら恭弥さんでした。)骸達とは・・・友人?兼お兄さん。凪さんはお友達でお姉さん。
やっと綱吉に訪れた平穏な生活に喜びつつ、時期が近付いたため対ネルフの準備のラストスパート。
(協力をお願いしてた雲雀家当主に最終的なデータ等を渡したり、使途戦終了後の地作相談したり、使徒戦準備の為に更なる修行に励んだり。)
綱吉に事情を話すかどうかぎりぎりまで迷いますが、せっかく、マフィアと縁が切れて、雲雀と結ばれて幸せなんだから厄介ごとに巻き込まないほうがいいよね、と自己完結したレン。2015年、前世同様のメモ用紙以下の召集令状を受け取り単身第3新東京へ。
が、何やら最近レンの様子がおかしい、と気づいてた綱吉と、野生の間で隠し事の気配を察知してた雲雀によって感づかれ、追いかけられます。
・骸と雲雀嫌われで、真実を知ってるけど、二人をボンゴレから解放するために騙されたふりをして敵に回る綱吉ネタ
・綱吉をボスとして敬ってはいるけど、っ最終的にボンゴレにとっての最善を選ぶあまり綱吉の意思を蔑にする上層部、九代目、リボーンに嫌気がさして擦れる十年後ネタ。
マフィアとしてのボンゴレを潰す準備を真剣に進めてる綱吉
なのに、ボンゴレ大好きなリボーンとか獄寺とか幹部とかは全く本気にとらず、いまだにマフィアへの嫌悪感から意地になってるだけと判断。結婚でもすれば落ち着くだろうし後継者も早く用意するに越したことはない、と勝手に見合いを設定、強引に結婚話を進める
いい加減我慢の限界綱吉。そこまで人生すべてを蹂躙される謂れはねぇよ、とブチ切れてスレツナ誕生
なんだかんだで悪友に落ち着いた白蘭とか、真意を語り合って本当の親友になった炎真とか、骸とか雲雀とか、協力者たちとともに、黒幕綱吉verのボンゴレ狩り開始、なネタ
・嫌われ後、大空三人(ユニ、白蘭、綱吉の最強トリオ)でマフィア殲滅作戦実行ネタ
・能力的に最強だけど性格は原作よりな綱吉が幼少時、マフィアを忌避したいがために雲雀と協力して並盛に自警団を作るネタ
幼馴染雲雀と綱吉
小動物綱吉を可愛がってる雲雀
けどうっかり綱吉を引っ張りまわしてたら、ちょっとピンチ
で、封印されてたはずの能力を発現させちゃった綱吉
危機として可愛い小動物兼、鍛えがいのある弟子に昇格させた雲雀
で、目覚めた超直感で、このままじゃマフィアなんかにさtれてお先真っ暗人生?!それは嫌だ!と悩む綱吉
「へぇ、なら何か大きめの組織でも作ってボスでもやれば。自警団とかいいんじゃない。マフィア関係者駆除も自分でできるし」
「おお、その手が!流石ひばりさん!って、ボス俺ーーーー?!」
「大丈夫、立派なボスにしてあげるよ。・・・・じゃあさっそく修行増やさないとね」
「ままま、まって、雲雀さんーーーーっ!!!」
てな感じで並盛自警団のボス綱吉。数年かけて用意した対ボンゴレの抗戦準備完璧、なネタ。
・嫌われ解決後、敵方だった守護者と友人として和解はできたけど、能力的な問題で守護者を解任する騒動ネタ
・原作設定綱吉嫌われ後、逆行した二回目人生はクロス世界だったネタ
→CPは雲ツナか白ツナ、にしたい所。
骸たちは恋情なし、綱吉をお母さんみたいな存在として慕ってる。
ユニにとっては憧れのお兄様。正一君にとっては純粋に友人。
原作設定世界で嫌われ
味方は雲雀、骸、黒曜組、白蘭以下ミルフィオーレ、ユニ。
シモン、トマゾは事態を知らず。アルコ△リボーンは知ってるけど他ファミリーへの介入はできず傍観。
敵は味方中立以外全員
殺された元候補者の一人の隠し子発覚。その子が自分でもボスを継げるはずだと綱吉を嵌める。で一回目人生では状況を覆すに至らず、散々痛めつけられた後もう限界だからと、味方組が綱吉を連れて逃げようとしていた時に敵に暗殺される。しかもボンゴレ上層部公認の暗殺者。
暗殺事件の詳細を知った味方組本気で切れてボンゴレを滅ぼします。無事ボンゴレは壊滅させたけど無傷とはいかず致命傷を負ってみんなで一緒にお亡くなり。
死ぬ直前白蘭とユニがマーレリングと自身の能力を使って味方組の魂を平行世界の本人たちが生まれる瞬間の魂に上書き。(自分の魂すら平行世界から引っ張り込んで利用してた白蘭なら、世界間を超えての魂の上書き位できるんじゃないかと。流石に成長後は並行世界の彼ら自身を殺すのと同義だから自重して、胎児状態の時に魂を送る。)
綱吉を守れなかったことを本気で悔いていた初代も助力。(正当後継者として死後リング内に召喚されちゃってた綱吉の魂も大事に抱えて平行世界へ。辛すぎる記憶なので綱吉の記憶は消しておきます。
で平行世界に皆で転生。綱吉以外の味方組の記憶はあります。二度と繰り返さないためにわざと残しました。ただし、生まれた直後はまだ曖昧、成長とともに少しずつ思い出します。
したらその世界が、碇レン逆行後のエヴァンゲリオン世界でしたと。
ただしこちらはレンが前世の立場にもう一回生まれなおしたver(つまりシンジはいません。碇夫妻の一人っ子として原作同様の年齢で生まれ変わり)しかも通常?の逆行転生設定なので、ほかの世界で二回目人生経験済みな「朱に~」のような余裕皆無。補完計画だけは阻止しないと!でもどうやって?!と、とにかく必死なレンのお話になります。
・・・因みに今生ではレンは綱吉の一つ下設定。つまり居候中綱吉の妹ポジション。
話を戻して復活サイド。
綱吉も無事転生できましたが、綱吉は記憶がないはずなのに、本能に刻まれてしまった恐怖や悲しみが残っていて元敵組には無条件に恐怖を覚えてしまう為、家族にも心を開けず。何故か物心つくころには、血縁といえど人間は簡単に裏切るものだ、という確信をもってしまった綱吉。生来の優しさから両親を傷つけてしまっていることを後ろめたく思いつつ、どうしても信頼できずに苦悩する数年間を過ごす。両親も息子に拒絶される理由がわからず、雲雀が同じ町内であることを利用して綱吉との出会いを果たすまでぎこちない沢田家。
味方組は綱吉に記憶がないことも初代たちに聞いている。
思い出せている者たちはそれぞれが一刻も早く綱吉に会いたいと思っているが、地理的能力的に無理なのは自覚しているので、それぞれであくまで自然な出会いを演出。
幸い雲雀の記憶は5歳になるころには完全復活していたので、さっそく綱吉に会いに行くことに。記憶がないことは悲しいが元気な綱吉の姿に感動する雲雀。今度こそ守りきることを誓う。まずは親しくなることから、とさりげなく交友を結んでえいく雲雀。最初は不審がられるが、少しずつ歩み寄って幼馴染兼兄貴分の立場を確保。前世同様並盛を支配する準備をしつつ味方組がたどり着けたときの準備も進めておく。
レンはレンで、ゼーレとネルフを潰す準備中。ただし碇家救済は間に合わず、原作同様ゲンドウに捨てられる。が、預け先は前世とは違う沢田家に。
共に家を出ていた従妹同士としてユイと仲が良かったらしい奈々が、葬儀の会場でレンを余所に預けるという話を耳にして、ゲンドウに声をかけていたらしい。ユイの親族、という時点で信頼はしにくいが、前世と同じ先生の家に行くよりは・・と考えて奈々の好意に甘えて沢田家に居候決定。
ただし、ネルフやゼーレからの監視者への対応や、補完計画阻止のための準備などの都合を考えて、数年後には独立して自活する旨を伝えておく。奈々への言い訳としては、碇ユイの研究データをほしがる他組織のスパイや、没落したとはいえ碇家に怨恨を持つ人間もいるから、その自衛のために、と言いくるめる。幼い綱吉が巻き込まれる可能性もないわけではないし、という言葉決定打になって説得成功。渋々ながら了承を得る。中学入学と同時に沢田家を出て一人暮らし予定で準備中。
ゲンドウにも適当な言い訳付きでそれは伝えて説得済み。ゲンドウとしても、チルドレン育成のためには孤立してくれていたほうが都合がいいので了承する。そのため養育費はレンの個人口座に振り込まれたのち、レンが奈々に毎月渡す形をとる。
レン4歳と綱吉5歳が出会う。
互いに他人に対する不信が先だってしばらくはぎこちない関係。
雲雀も、過去にはいなかったレンを警戒する。
やっぱり居心地は良くないが、他人からの拒絶も不信もある意味慣れっこなレンは、綱吉や雲雀からの不振に関してはそれほど気にせず、とにかく必死にネルフゼーレへの対抗策を考案中。
・まずは自分の能力を鍛えるのが先決かなーと、護身術を学び始める。
次いで、碇家縁の雲雀家へご挨拶。
なるべく迷惑はかけたくないが、本格的にゼーレへの対抗策を実践し始めた時に騒ぎになるかもしれないため、先にs謝罪しておこうと思った為。加えて、今は没落しとはいえ元碇家の分家だった為、万が一ゼーレとつながりがないかどうかを確認に行きたかったから。
雲雀家当主に面会挨拶。
表向きの理由は祖父と母の葬儀への参列お礼と、近くに住むことになった挨拶。加えて、両親である碇夫妻の仕事やユイの生前の研究成果を狙った組織からのスパイなんかで並盛が少し騒がしくなるかもしれないお詫び。なるべく静かに追い返すなりするが力及ばず、大ごとになったら申し訳ないという謝罪。
時系列の変動は当然として大まかに
綱吉幼少時・・綱吉と雲雀出会い。幼馴染兼兄弟分になる雲雀と綱吉。
レンが沢田家に居候。雲雀に警戒されるレン。
レン雲雀家にご挨拶。
綱吉小学校時代・・雲雀とレンも少しずつ仲良くなっていく
綱吉とレンもぎこちないながらも少しずつ兄妹的に仲良く。
それでも両親には心を開けないことを気にして悩む綱吉。
綱吉中学生時代・・いよいよリボーンが来るだろうと雲雀戦闘準備大詰め。
・碇レンin復活世界別ver
(壁越えCP成立予定なので、お嫌いな方は絶対に見ないでください)
→CP:雲ツナ
(最初は暗黒サンドで小競り合い。原作軸終了時に雲ツナで決着。骸はツナの兄的な立場で落ち着いて、心の整理がついたころには良い友人になる。)
なんだかんだで綱吉の妹ポジションに落ち着いたレンが、二人からそれぞれ協力要請されたり、どっちの味方にもならないけど、多少の橋渡しくらいは・・・・てな感じで暗黒コンビとも仲良くなる、というエピソードあり。
→こっちでのレンのお相手は骸で。
(最初は綱吉を落すための協力者として、雲ツナ決着後は綱吉が大事にしてる妹、レンが成長するころに少しずつ惹かれ始めるってな感じで)
こっちも原作世界にて綱吉嫌われ後逆行設定。正し逆行できたのは綱吉一人だけ。
そのため、微妙にスレツナ。人間不信で、過去世界での味方以外には心を開けない綱吉。
レンsideも綱吉との出会った時期がもっと幼い年齢設定で、綱吉の妹ポジションに。
といいますか、幼いレンを、綱吉に育てさせよう!というのが元ネタだったり
綱吉とレンの出会いは、綱吉12歳、レン6歳。
綱吉中学入る前の初春頃、原作同様「先生」のところに預けられていたレンでしたが、「先生」一家が旅行中事故でお亡くなり。レンの居場所について論議された結果、ゲンドウの思惑も絡んで、幼いみぎりで一人暮らし開始in並盛。ってなきっかけで。
やっぱりユイの従妹の奈々が時々様子見。ツナにもお鉢が回り、渋々通う綱吉。過去世界での味方以外には警戒心前回の綱吉ですkら本気で渋々。でもそのうち多少慣れてきて、・・・・ってな感じで復活原作開始。
今生では本気でマフィアを拒絶しようと頑張る綱吉の奮闘。小学校時代に仲良くなれた雲雀も協力してくれての中学生活・・・・・で、綱吉の事情は何も知らないながらリボーンたちの理不尽に、ネルフやゲンドウの面影を見出したレンによる援護も加わっての原作沿い。
でも完璧には拒絶しきれずの原作イベント終了後、高校生になった綱吉達。
やっぱり襲来した悪女による嫌われ話展開。
→味方:雲雀、骸たち、白蘭達、ユニ、シモン、トマゾ+碇レン
→敵 :上記以外の守護者、並盛生徒、ボンゴレ、ボンゴレ同盟ファミリーetc、沢田家(居候含む)
奮闘が報われて、ボンゴレ排除成功。
綱吉雲雀骸で共同経営の風紀シークレットサービス開業。(マフィアとの関わりをなくすために一般職で、戦闘にも従事できる仕事を選んだ結果)ボックス研究は趣味の範囲にとどめる。
・・・・ここまでが復活世界中心展開。で次からが碇レンによる過去改変作戦開始のエヴァンゲリオン世界中心の展開へ移行
このころのレンside:レン9歳~10歳位、綱吉16~17歳位
綱吉とは兄妹関係確立してます。雲雀さんは師匠弟子(碇家縁者の雲雀家当主に体鍛えるための武術の先生の紹介を頼んだら恭弥さんでした。)骸達とは・・・友人?兼お兄さん。凪さんはお友達でお姉さん。
やっと綱吉に訪れた平穏な生活に喜びつつ、時期が近付いたため対ネルフの準備のラストスパート。
(協力をお願いしてた雲雀家当主に最終的なデータ等を渡したり、使途戦終了後の地作相談したり、使徒戦準備の為に更なる修行に励んだり。)
綱吉に事情を話すかどうかぎりぎりまで迷いますが、せっかく、マフィアと縁が切れて、雲雀と結ばれて幸せなんだから厄介ごとに巻き込まないほうがいいよね、と自己完結したレン。2015年、前世同様のメモ用紙以下の召集令状を受け取り単身第3新東京へ。
が、何やら最近レンの様子がおかしい、と気づいてた綱吉と、野生の間で隠し事の気配を察知してた雲雀によって感づかれ、追いかけられます。
・骸と雲雀嫌われで、真実を知ってるけど、二人をボンゴレから解放するために騙されたふりをして敵に回る綱吉ネタ
・綱吉をボスとして敬ってはいるけど、っ最終的にボンゴレにとっての最善を選ぶあまり綱吉の意思を蔑にする上層部、九代目、リボーンに嫌気がさして擦れる十年後ネタ。
マフィアとしてのボンゴレを潰す準備を真剣に進めてる綱吉
なのに、ボンゴレ大好きなリボーンとか獄寺とか幹部とかは全く本気にとらず、いまだにマフィアへの嫌悪感から意地になってるだけと判断。結婚でもすれば落ち着くだろうし後継者も早く用意するに越したことはない、と勝手に見合いを設定、強引に結婚話を進める
いい加減我慢の限界綱吉。そこまで人生すべてを蹂躙される謂れはねぇよ、とブチ切れてスレツナ誕生
なんだかんだで悪友に落ち着いた白蘭とか、真意を語り合って本当の親友になった炎真とか、骸とか雲雀とか、協力者たちとともに、黒幕綱吉verのボンゴレ狩り開始、なネタ
・嫌われ後、大空三人(ユニ、白蘭、綱吉の最強トリオ)でマフィア殲滅作戦実行ネタ
・能力的に最強だけど性格は原作よりな綱吉が幼少時、マフィアを忌避したいがために雲雀と協力して並盛に自警団を作るネタ
幼馴染雲雀と綱吉
小動物綱吉を可愛がってる雲雀
けどうっかり綱吉を引っ張りまわしてたら、ちょっとピンチ
で、封印されてたはずの能力を発現させちゃった綱吉
危機として可愛い小動物兼、鍛えがいのある弟子に昇格させた雲雀
で、目覚めた超直感で、このままじゃマフィアなんかにさtれてお先真っ暗人生?!それは嫌だ!と悩む綱吉
「へぇ、なら何か大きめの組織でも作ってボスでもやれば。自警団とかいいんじゃない。マフィア関係者駆除も自分でできるし」
「おお、その手が!流石ひばりさん!って、ボス俺ーーーー?!」
「大丈夫、立派なボスにしてあげるよ。・・・・じゃあさっそく修行増やさないとね」
「ままま、まって、雲雀さんーーーーっ!!!」
てな感じで並盛自警団のボス綱吉。数年かけて用意した対ボンゴレの抗戦準備完璧、なネタ。
・嫌われ解決後、敵方だった守護者と友人として和解はできたけど、能力的な問題で守護者を解任する騒動ネタ
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こんにちははじめまして。
暁と申します。
このサイトは、エヴァンゲリオンの主人公シンジを女体化させた=碇レンorシオンが最愛の二次創作サイトです。基本的にEOE後使徒化したレン(orシオン)が別世界にトリップした設定のお話が中心です。
本館ではちょっと出しにくい三重クロスとかの突飛なネタを投下するための別館です。
+で、エヴァとアビス以外のジャンル小ネタを書いていこうと思ってます。
サイトメインのクロスネタでは、当たり前のように碇レン(orシオン)だ別作品のキャラに愛されるお話中心です。皆様方のご嗜好に合わないときは、速やかにお帰りになって、このサイトの存在ごとお忘れください。
誹謗中傷批判等々は受け付けておりません。
どうか、ご了承ください。
ちなみに二次創作のサイト様でしたらリンクはフリーです。報告も要りませんのでご自由にどうぞ。
暁と申します。
このサイトは、エヴァンゲリオンの主人公シンジを女体化させた=碇レンorシオンが最愛の二次創作サイトです。基本的にEOE後使徒化したレン(orシオン)が別世界にトリップした設定のお話が中心です。
本館ではちょっと出しにくい三重クロスとかの突飛なネタを投下するための別館です。
+で、エヴァとアビス以外のジャンル小ネタを書いていこうと思ってます。
サイトメインのクロスネタでは、当たり前のように碇レン(orシオン)だ別作品のキャラに愛されるお話中心です。皆様方のご嗜好に合わないときは、速やかにお帰りになって、このサイトの存在ごとお忘れください。
誹謗中傷批判等々は受け付けておりません。
どうか、ご了承ください。
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