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eoe後使徒化+女体化したシンジ(=碇レンorシオン)が別世界にトリップした設定のクロスネタがメインの二次創作サイトです。碇レン最愛で最強。クロス先のキャラとのCPが基本。 現時点で単品で取り扱いがあるのは深淵と鰤とrkrn。深淵と鰤は主人公総受け、rkrnはきり丸中心です。
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*碇レン最愛超贔屓
*基本的にナルト×レン基本。時々鋼クロスでエド×レン。

*キラ登場の場合はレンはキラの最愛の妹設定もほぼデフォルト
*後はアスカとイタチがレンの幼馴染兼半家族設定が前提。

*アスカは女の子のままも、性別逆で男の子の場合も両方あります。
*でも綾波レイと渚カヲルはそのままです。(管理人的に二人はリリスとアダムの分身みたいな存在だあと思ってるので性別いじれません。きらいじゃないんですけどね。余所様のお書きになるレイ君とかカヲルちゃんは普通に可愛くて大好きです。)

*で、そんな基本思考からスライドして思いつくネタ語り。
*本気で思いつきメモですが。

*当然ですがPTメンバーへの優しさは欠片も存在してません。捏造でもしない限り彼らの存在は受け入れられないので。(キムラスカ・ユリアシティは当然として、時々マルクト・ダアトにも厳しいので、お嫌な人は絶対見ないでください。)




*『月色の御伽噺』設定のナルトとレンがアビス世界にトリップ

更新凍結しといてなんですが、『月色~』の設定の碇レンが基本的な思考回路に根をはってまして一番妄想しやすいんですよ。んで、アビスクロスは『虹の麓の物語』でキラ様最強スレルーク設定で書いてるんですが、ルークは捏造で賢く強かな性格に成長してくれても可愛いですが、原作のままの七歳のちょっと反抗期交じりの我侭なお子様でも可愛いと思ってまして。
(あのルークの性格について傲慢なお貴族様とかよく言われてますが、初期のティアに対する態度とかって、貴族とか関係なく初対面の襲撃犯あいてなら、一般人の17歳少年であったとしてもあの程度の反抗なら優しいほうだと思うんですよね。

だって、ティアってルークの家に不法に侵入して目の前で尊敬する大好きな師匠を殺そうとしたわけですよ。そんな相手にぞんざいにでも理由聞いてあげるって十分すぎるくらい易しい対応じゃないですか。にも関わらず、「あなたには理解できないと思うわ」とか言い捨てられてなんで柔らかい対応してやらなきゃならんのだ、と、普通に思います。管理人でも無理ですね。たとえ理由を正直に話してても信用できません。

それを、初対面であるティアは開口一番からルークを格下扱いってどういうことでしょうか。平和な国の学生同士であっても初対面なら最初は敬語使って当たり前、多少砕けて話しても相手の内面に踏み込んだりしないし、ましてや見下すなんてもってのほかです。そんなことしたら一瞬で嫌われて二度と仲良くしようなんて思えません。・・・・考えれば考えるほどティアの対応はありえません。不敬罪云々以前に、仮にも軍に所属してる社会人としても一人の人間としても、対人関係構築のための最低限のマナーすら守れてません。そんな相手にも多少の愚痴で聞き流して上げたルーク・・・・反抗的だろうと愚痴が多かろうと。優しい良い子じゃないですか!)

そんな原作ルークにレンを絡ませるなら・・・・ナルトが逆口寄せの新しい術を開発中に失敗してレンと一緒に世界トリップ・・・辺りが王道かなー、と。そこで純粋に偶然オールドラントに漂着か、どうしてもルークを生き残らせる未来が欲しいローレライの依頼で召還か、で迷うところですが。後者の場合、逆行複数回の末、どうあってもルークが死んでしまうのが納得できないローレライの最後の手段、という感じで。(あくまで原作ルークと交流させたいのでルークに記憶はなしで。魂だけを保護して過去に戻って頑張るけどどうにもならずに、助っ人を物色中時空間移動中のナルト接触成功→依頼→召還、という流れで。)

始まりはタタル渓谷で。どちらルートでも、倒れてるルークを発見、起こして事情を聞いて放っておけないから取り合えずバチカルまで護衛。その後、交流して仲良くなって、最後まで守る事にするナルトとレン。

で、物語が始まるわけですが・・最初からレンもナルトも顎が外れっぱなしですよ。
どこの世界でなら、完全な私情で行ったという襲撃の末に、事故だろうと何だろうと危険な場所につれてきてしまった被害者を見下してまともな謝罪もしない”常識人”とやらが存在を許されるんでしょうか。例え完全な事故であろうと故意じゃなくとも、ティアの過失である以上事情説明と誠実な謝罪は最低限の義務です。
それをしないどころか”私情”に巻き込んだ第三者であるルークに、頭も下げずに不本意な事故とかのたまった挙句に、割り込んだルークが悪いようなティアの言い分に先ずナルトが切れます。何処までも自分本位なティアの言葉にルークが混乱して自分も悪いのか?と誤解しかけてるのを放っておけずレンが気を逸らしてティアが完全に悪いと教える傍らで、ナルトの口撃でティアが言い負かされてます。

悔しげに口を噤むティアですが、ナルト達も異世界の人間で法制度には明るくないので処刑は見送り。取り合えずルークを送り届けることに。ティアを捕縛して引きずるのは面倒だと思っていると、何故か自信満々にルークを送る発言のティア。ふざけんな、と思いつつも、自分の足で現場に戻るというなら手間が省けるとナルトも了承。ただし、ルークは近づけさせません。軽く事情を聞いただけでも、ルークが高位の貴族で、しかも記憶障害によって七年分の経験しかもってない少年であると聞き、庇護欲が疼いて義務感すら感じてしまいました。そんな守るべき少年に害悪しか感じられない犯罪者の接近など許しません。ナルトもレンも裏で暗部として高ランクの任務を請け負って生計を立てる身です。その中には数多の暗殺者に狙われる依頼人の護衛などもあります。ティアのような最下層軍人から守るくらいは朝飯前です。そんな感じで旅の始まり。

愕然とする衝撃の発言再び。

\初の魔物との戦闘で、ティアの「戦い方を指導する」ですよ。

ナルトも此処で完全に諦めモード。ティアの雑言を無視してさっくり魔物を倒します。レンと交代でルークの傍に控えつつバチカルを目指します。


その後も道中次々遭遇する対人スキルマイナスの面々に呆れつつルークを守ってゲーム沿いストーリー。オールドラントの「事情は分からないですが、それ以外の知識なら豊富な二人でルークのミニ授業を交えつつ旅。ルークも自分の無知を馬鹿にせず、分かる範囲ででも優しく物事を教えてくれる二人に懐きます。

勿論ライガクイーンはナルトとレンが説得。チーグルには二度とこんな馬鹿な真似をするなと脅しジェイドはナルトが論破。タルタロス襲撃犯の六神将は瞬殺。タルタロス・カイツールではアッシュも容赦なく殴り飛ばされます。殺さないのはルークを怯えさせないため。船上での暗示イベントは無し。ナルトがそんな隙を見せません。

でバチカル到着。ルークに請われてファブレ邸へ。シュザンヌさまに紹介。感謝され、行くあてがないなら住み込みの護衛はどうかと勧められる。ならそれで、と差し当たっての居場所確保。着々とルークと仲良くなります。


てなネタですね。この流れだとアクゼリュス崩落直後にはPTと黒幕組み全員の制裁終了してますかね。

あ、大地は下ろさなきゃルークも危険なんで降下作戦はします。その時は捏造PTで世界周回でしょうか。したら、フリングス少将、セシル少将、シンク、アリエッタ、ディストかな、やっぱり。で大地降下成功。


その後の瘴気問題まで続く場合は、ヴァン達脱獄でしつこく計画遂行による敵対行動。結果瘴気問題。で、懲りずにレプリカ一万人犠牲案を出しやがったジェイドをボコしてローレライに交渉。オールドラント見限ってルークとルークの大事な人連れて木の葉の里帰還。とか。

そんなネタです。

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