思いつきネタの設定メモです
＊以前書きかけて凍結してるエヴァ＋復活基本の多重クロス『朱に交わっても青は青』の焼き直し設定です。


・『月色のお伽話』（EOE後ﾅﾙﾄ世界に転生＋ｽﾚﾅﾙ×碇レン設定のｸﾛｽネタ）終了後の逆行ネタ
・『月色～』世界での知人友人達が天寿を全うしたのを見届けて世界放浪後、不老不死な所為で時間間隔が曖昧になってきたころ、疲れてきた気がするからしばらく眠るか、と冬眠もどきをしてみたら、エヴァ世界の過去に転生してました、な逆行ｸﾛｽ。

・しかも復活世界もクロスしてるパラレルワールドだった、という多重混合ネタ。（いつものことですが！）


・ﾈﾙﾌとｾﾞｰﾚは最終的に殲滅します。（ﾈﾙﾌ所属の人間には優しくないのが大前提です）


・『月色のおとぎ話』での対人関係引き継ぎ
・・・・碇レン、惣流ｱｽｶ(♂）、うちはイタチは幼馴染の家族関係
・・・・ｽﾚﾅﾙ×碇レンは相思相愛でした。
・・・・スレｼｶ、ｲﾉ､ﾁｮｳｼﾞの幼馴染トリオの姉的立場で慕われてました。
・・・・スレヒナタも仲間でやっぱり姉的立場で懐かれてました。

・・・・『月色～』世界で、レンの事情を全部知ってるのはｱｽｶとイタチの幼馴染二人のみ（前世のエヴァ世界での経験・前世では男の子だった・使徒の力を使える・力を使うと齎される弊害etcの諸々暴露済み）言い忘れたことはあるかもだけど、隠してることはない、はず。・・というくらい互いの事情に精通してる仲良しトリオが大前提の幼馴染sです

・・・・不老なのはﾂﾅﾃﾞ様の技術を受け継いだからだ、とﾅﾙﾄ達含めて木の葉の人達に思わせてごまかし切りました。



・逆行後基本的な人物設定は原作通り
・レンはシンジの一つ違いの姉として生まれる。
・『月色～』世界で事情を知った後、レンを一人にしないために、と裏ワザを駆使して転生してまで追いかけてきた幼馴染も来てます。

・復活世界CPは基本的に綱吉総受け
・ヒバツナ・ムクツナ・髑ツナ・白ツナ・ユニツナ・虹ツナ、が一押しなのでたぶん引きずられるかと。
・ﾎﾞﾝｺﾞﾚに厳しめは基本（加えてﾎﾞﾝｺﾞﾚ所属同然のリボｰﾝにも厳しいのはデフォルトです）

・というか、綱吉以外には所々厳しめあり（リボーンとか九代目とか、山本とか獄寺とか、家光とか。・・・主にツナの主張を総無視する件について）
・むしろﾏﾌｨｱ界を全否定するかも

・時系列は基本的にエヴァ世界に準拠（多少の変更ねつ造はありますが）（基本的に復活側を若干変動させます。特に黒曜戦とリング戦前後の日程）

・血縁関係お家事情そのたのねつ造は当然です。
・雲雀と綱吉は幼馴染です。

・シンジとレンの引き取り先は沢田家です。（ユイの死後碇家に連絡をとったレンの手回しにより）
・・・・長女レン、次男三男シンジと綱吉、の三姉弟に

・沢田奈々の旧姓は碇家の分家です。（碇ユイの従妹設定：ﾎﾞﾝｺﾞﾚの門外顧問と結婚することを反対されて半絶縁状態でした。）

・雲雀家も碇家の分家設定です。

＊復活ｻｲﾄﾞの話では、巷で言うところの「嫌われ」設定を挟みます



上記を大前提として設定を作ってますので、ここまで読んだうえで少しでも嫌悪感を感じた方は速やかにこのサイトを存在ごと忘れてください。

あくまで管理人の個人的な嗜好に基づいた勝手な妄想です。
議論などを交わすつもりは全くありません。
誹謗中傷反論異論は受け付けません。もし来ても一切を無視します。

＊この設定では、最終的にツナがﾎﾞﾝｺﾞﾚ十代目を継がない方向に流すかと。

＊復活ｻｲﾄﾞの話では、巷で言うところの「嫌われ」設定を挟みます。
・・・「嫌われ」設定におけるツナの敵味方（予定）

・・・味方
　
碇レン、シンジ、惣流ｱｽｶ、うちはイタチ
雲雀恭弥、六道骸、ｸﾛｰﾑ髑髏、柿本千種、城島犬
沢田家居候子供組、ﾎ
ﾎﾞﾝｺﾞﾚリングにお住いの先代s（特に初代は綱吉を溺愛）
初代ﾌｧﾐﾘｰｓ


中立
リボーン以外のｱﾙｺﾊﾞﾚｰﾉ
風紀委員（雲雀の命令に忠実なので、あくまで中立よりのほぼ味方）


敵

獄寺、山本、
並中生徒、教師
沢田家大人組（奈々が含まれるかは話の展開で変更の可能性あり）

九代目及びその守護者、ﾎﾞﾝｺﾞﾚ、同盟ﾌｧﾐﾘｰ

・




＊血縁家柄捏造多々。
＊一部人物に辛辣だったり過分に評価が低かったりします。が、二次創作上での捏造です。誹謗中傷批判反論は受け付けません。好きなキャラが少しでも悪く言われるのが嫌な方は絶対に見ないでください。
特にボンゴレ所属、沢田夫妻（特に家光）、碇夫妻（特にユイ）、リボーン、には厳しいです。

＊第1部：レン誕生からツナ・シンジの中学入学までの時間軸

・つまりはﾈﾙﾌとｾﾞｰﾚを殲滅して補完計画阻止のための準備期間と転生後の世界の現状把握に費やす期間

・碇シンジの姉として生まれる

・一年間原因不明の昏睡状態で乳児期を過ごす。（目が覚めた後の考察で、多分完成した使徒としての魂が人間の身体に馴染むまでの調整期間かな、と推測）

・健康体のはずなのに目覚めない娘を起こすために碇ﾕｲの奮闘

・・・・通常の医学治療だけなら普通に感謝できたが、ここぞとばかりにエヴァンゲリオン研究関連の怪しげな施術を交えての治療兼実験に利用される。（ﾕｲに自覚なし。娘を起こせるならと可能性のある方法を試しただけ。・・・レン覚醒後確認したデータからﾕｲの事情も理解したが、結果的にレンのデータ含め施術の結果が補完計画に利用されてる以上不信と嫌悪を薄める理由にはならず）

・覚醒の決定打はレンの身体に移植されたﾘﾘｽ細胞。（人工的に適格者を生むための方法論の一つ。）
（やられたことには嫌悪しか感じないけど、使徒としての能力を使えるようにもなったのでプラスマイナスゼロで流そうと思ってる。体が幼い分完璧には使いこなせないので、前世での忍者修行を交えてしばらくは鍛錬期間に当てる）

・ﾕｲが娘の覚醒を喜んだのは本心だが、同時にﾘﾘｽ細胞を受け入れても健常な肉体を維持する子供の誕生にも喜んだ。その瞬間碇レンは零ﾁﾙﾄﾞﾚﾝとしてゲヒルンに登録される。

・碇ﾕｲが搭乗実験に向けてｴｳﾞｧの調整をする傍ら、レンも零ﾁﾙﾄﾞﾚﾝとして様々な実験訓練参加が義務付けられる。

・立場を利用してﾕｲの補完計画を把握。議論説得を繰り返すも平行線

・前世の記憶からそろそろ時間切れか、と見切りをつけ始めて別方向への暗躍開始

・せめてシンジの保護は確実にしようと碇家に連絡を取り始める。
が、ﾕｲの安全を最優先に考えるｹﾞﾝﾄﾞｳによって実験訓練を増やされ、根回し完了前に時間切れ

・碇ﾕｲエヴァンゲリオン搭乗実験にて、ｴｳﾞｧの中に。

・シンジのトラウマの原因になるﾕｲ消失目撃は阻止できたが、ごたごた紛れでゼーレに零ﾁﾙﾄﾞﾚﾝとして身柄を押さえられ一時的に他の支部に。（此処で散々な人体実験の被験者として利用される。情報収集その他の準備は怠らなかったが、心身ともに本気でダメージを受けてあきらめかけたことも数回。）

・その隙にシンジは原作同様先生の家に預けられる。

・碇ﾕｲを取り戻すための補完計画改定案を作ったｹﾞﾝﾄﾞｳが、ﾕｲの研究成果の一つでもあるレンの身柄を取り戻すためにゼーレと交渉。レンも再び日本へ帰国。（最早限界か、というところでの現状改善に関しては本気で感謝している。ただし、交わした会話で親子としての絆は望めず、ゲンドウにとっての最優先はユイの存在だけで、自分にもシンジにも愛情はあっても利用価値のほうを大きく見出していることを再確認。今更と思いつつ結構本気で落胆した自身の感情にも驚愕と自己嫌悪。）


・気を改めて、シンジの現状を確認。前世同様に冷たい環境に放り込まれ、シンジからのコンタクトは総無視、ゲンドウからの連絡皆無、世間からの冷風を感知しながら放置放任していると確認して本気で激怒。

・碇家に再び連絡をとって根回しを完了させる。
その過程で、碇家側シンジの現状を知りながら放置、しかもユイが研究にレンを利用していたことも知って、信頼信愛マイナス値。
当主（＝祖父）に対面。碇ﾕｲのしたこととしようとしてたこと、補完計画のメリットデメリットを説明し阻止の必要性を訴え、ｹﾞﾝﾄﾞｳﾈﾙﾌぜー^れについての情報を持っていって、レンの目的に協力するよう契約を取り付ける。

・本格的に信用するのは自分で調査して事実確認してからでも構わないが、とりあえずシンジの保護だけは迅速に行え、と脅迫交えての交渉。代わりに来るだろうゼーレやﾈﾙﾌからの攻撃からは守ってやる、と仮契約。当主側も半信半疑だけど調査開始。契約の一環としてレンに何度か命を救われる内に碇家側から信頼が生まれ始める。
同時に、レンからの親愛等の感情が皆無なことも自覚して後悔する当主陣。一方通行。

・数年ビジネスライクな付き合いで碇家滞在修行の傍ら、シンジを気に掛け、綱吉と出会って絆深めつつ、碇家の守護と建て直しに奔走。



・一方通行の親愛を自覚しつつ本格的にレンに協力することを決意した当主陣により、手始めにレンに当主の座を譲る。奔走した成果が出始め、常に本家に張り付いていなくても自衛が可能な程度に復興し始める。これを期にシンジと一緒に暮らすべくレン個人の本拠地を並盛に移す。沢田家のお隣に一戸建て購入。

・並盛に本格的に住むにあたって雲雀家に改めて挨拶。ここで恭弥と出会う。




・情報収集の傍らで、可愛い弟である綱吉の将来のために、ﾎﾞﾝｺﾞﾚ側の情報も集めておく。
・後継者問題についてそこそこ手を打ってみる



・・②：暗躍中少し目を離した隙に、ツナを誘拐される。慌てて追いかけたら、ｾﾞｰﾚの下請けをしてるﾏﾌｨｱの研究所が犯人と判明。まだ暗躍に留めたかったため、ツナを監視しつつﾏﾌｨｱ界のおきての番人である復讐者に通報する。・・・・が、ぎりぎりしつつ半日待っても動かない復讐者にブチ切れ、わざと研究所に誘拐され潜入。後、内部から研究所及びﾌｧﾐﾘｰを壊滅させる。（このﾏﾌｨｱがｴｽﾄﾗｰﾈｵで、ここで骸たちと知り合いに）

で、殲滅終了後のこのこ現れた復讐者たちにお仕置きをして自分の能力を明かし、今後同じようなことがあって、弟たちに害が及んだら、容赦なくﾏﾌｨｱ及び関係者すべてを殲滅する、と脅迫。

碇家掌握復興後、改めて復讐者たちと取引して、日本におけるﾏﾌｨｱの活動と一般人への対応について契約を交わす。（綱吉の意思を最優先に、ﾎﾞﾝｺﾞﾚ側からの強制を阻止するため）






第2部：復活原作最初の一年間の時間軸

・有無を言わさない強制指名については勿論碇家当主として抗議します。

・話し合いの結果、説得及び勧誘くらいは許容しますが、綱吉の意思を無視した強制行為に及んだ瞬間、ﾎﾞﾝｺﾞﾚを敵対勢力として位置付けて攻撃すると宣言。

・日常的な被害についてもこまごまと証拠を確保しておいて、必要になったら復讐者に訴えるなり、碇家勢力を使ってﾎﾞﾝｺﾞﾚをつぶすなりに使おうと準備をしつつの生活開始。

・ツナが本格的に拒絶しない限りは傍観に徹しようと基本的には原作の流れで一年過ごします。







第3部：使徒戦開始から終了まで（ﾈﾙﾌとｾﾞｰﾚを殲滅するまでともいう）
・・・・ちなみに復活側は黒曜戦開始直前くらいの時点でゲンドウからの手紙が来た設定（でもツナとは連絡を取りあって、助力が必要なら呼ぶように言い置いて第三新東京市に出張中）、からリング戦終了までこの時間軸で。


・一応シンジも一緒にﾈﾙﾌに連れていきますが、レン本人にはシンジをチルドレンとして戦わせる気はありません。
口八丁＆脅迫交じりの説得と誘導を経て、レンがエヴァに乗ります。
が、大事な姉一人に戦いを任せきるつもりがないシンジとの口論の末二人で初号機パイロットとして戦闘員務めることになるかと。








第4部：使徒戦後始末を終えて並盛に帰還後

・復活未来編
・継承式編
はこの時間軸

この二編については、本気で色々異論があるので原作を完全破壊の可能性大

・「嫌われ」設定話挿入はこの辺り。