尸魂界で死神やってるｱｽｶとｲﾀﾁの裏設定について

・二人とも無席の平隊員です。
・でも実は実力を隠してるだけで強いです。

・平として地味に生活してるんであんまり気づいてる人はいませんが、実は超長寿の古株です。
・実は総隊長の若かりし頃しってたり。

・ｱｽｶやｲﾀﾁのほかにも、実は実力隠してるだけの平隊員がちらほら存在してたり。皆出世に纏わる面倒ごと嫌ってのらくら生きたいと思ってるんで、地味に日々をやり過ごそうとしてます。危険な任務なんかで実力出さなきゃ危ない時なんかに密かに連携とって誤魔化してたりとか。定期的に書類改竄して在席暦を削ったり。やっぱり長く在席してたのが露見するとそれなりに目立つんで。

・捏造設定で、現役死神は定期的に学院での講師役勤める事になってて、ｱｽｶもｲﾀﾁも一時期先生してました。

・で、現隊長副隊長上位席官の内担当した相手も何人かいたり。隊長らはアスカ達が現役死神の派遣だった事知ってても、今現在も在席してる事に気づいてなかったり。

・レンと再会して一緒に会話したりしてるうちにばったり顔合わせて、「先生？！」と悲鳴上げたり。
・・・・・さぞ厳しい先生だったんだろうとレンが同情したり。

・学生時代ならともかく、今はアスカ達のほうが部下なので礼儀にのっとった口調で畏まって対応します。でも当の元生徒達は、「怖いんで止めてください！」と半泣きになってたり。
（・・・・恋次とかﾙｷｱとかがｱｽｶの扱きにトラウマ持ってたり。乱菊とか修兵とかがｲﾀﾁがレンに笑いかけるのみて、先生が表情を動かした？！と鳥肌立てたりとか。卯の花さんとか浮竹さんとか京楽さんとか古株の隊長達の新米の頃仕事教えたのがｱｽｶやｲﾀﾁだったとか。浦原や夜一がやっぱり新人だった頃仕事教えてたとか。色々あるととても楽しいです！）


・この設定では、ｲﾀﾁは普通に流魂街出身ですが、実はｱｽｶは貴族出身だったり。
・四大貴族ほど大きく栄えてはいませんが、かなり長い歴史重ねた旧家中の旧家。で、ず～～～～と当主やってて当主降りて甥子あたりに地位を譲って（ｱｽｶは独身通しました。やっぱり面倒だったんで先に結婚した弟の子供にでも継がせようとわりと早く決めてたんで。）も密かに伝手は生きてるとか。46室にも顔が利きます。いざとなったら伝手を使って上を牽制したり利用したりも可能。面倒なんで今まではしませんでしたが。


・さらにひっそり裏設定でｲﾀﾁには兄がいて、・・・・それがサスケだったとか。サスケには前世の記憶ないんで普通に弟としてｲﾀﾁは過ごしたとか。・・・・・数百年前に任務中殉死したなり、普通に輪廻に戻ってるなり、今でも生きてるけど霊力無くて一般人やてるとか、幾つかパターンがあります。

そんな地味な裏設定がちらほらとあったり。